2013年08月24日

壱旨屋のラーメン

   ラーメン放浪記 161


 岩出市にある「壱旨屋」。

横浜家系ラーメンを提供するお店とは聞いていたのですが

  今回、初めて訪れました。


 横浜家系ラーメンとは

  スープは豚骨や鶏がらから摂った濃厚なもので、とり皮から取った鶏脂が加えられている。

  麺は太めの麺。

  具材はチャーシュー、海苔、ほうれん草。

       というのが特徴らしいです。


  和歌山市の「まる花」、御坊市の「斎家」が横浜家系ラーメンを提供しています。

   私の知る限りでは和歌山県ではこの「壱旨屋」を加え、三店しか家系ラーメンを

         食べれるお店は無いと思います。



   壱旨屋のラーメン (600円)





   お品書きです。



    ラーメンにはライスを無料で付けて頂けると云う事です。



  注文したのは、ラーメン+ライス (600円)



   ご飯が付いて600円は、とてもお得です。




   壱旨屋の“横浜家系”ラーメンのお顔です。




   大きな海苔が3枚が目を惹きます。




  さて、お味です。


 スープは少々浅い目に乳化した、豚骨醤油味。

豚骨醤油の和歌山ラーメンと良く似ているスープ。というのが第一印象。

 それも家系のスープとしてはアッサリ目に仕上がっているかな。

 しかしスープ自体のコクはそこそこあります。

 味付け具合は丁度よく、先ず先ずの美味しさ。



 麺は太めのストレート麺。

  茹で加減は丁度よく、コシもあり

  太麺に有りがちは粉っぽさは全くありません。

   麺の味もしっかりしていて、とても美味しい。



 具材は炙られた厚めのチャーシュー、海苔、ほうれん草、そして極少量の葱。


  炙られたチャーシューのおかげで、スープが冷める事なく

      それ自体も美味しく頂けました。


  海苔はスープに浸して、ご飯に巻いて食べると美味しく頂けます。


  ほうれん草も柔らかく茹でたもので、このラーメンとの相性はGOOD。


   ただ葱の量が少なすぎるというのが正直な気持ち。

    この手の豚骨醤油味には、葱がアクセントとなり

     味を締めるという意味で、葱は多い方が美味しいと思いますが。



  総括として

   スープに加えられている鶏脂の存在感がほとんどなく

     横浜家系としては、物足らなく感じます。


   太めの麺はとても美味しい。


   具材は少々、淋しい感じがします。

    海苔の枚数を少なくしても、葱の量を増やして欲しいものです。

      でも、ラーメンとしては美味しく頂きました。

     具材だけ考えて頂ければ、より美味しくなると思います。


           麺とスープが美味しいだけに、少し残念です。






   「壱旨屋」

   場所:岩出市溝川279-1
   電話:0736-63-1350
   営業時間:11:00~22:00 (スープ調整の為14:00~18:00休憩有り)
   定休日:不定休
   駐車場:有り

    


同じカテゴリー(ラーメン放浪記)の記事画像
長浜ラーメンのチャーシューめん
味丸 県体前
麺屋 鳥見本の鶏骨塩ラーメン
まる花の醤油豚骨ラーメン
まる宮の中華そば
グリーンコーナーのスタミナラーメン
同じカテゴリー(ラーメン放浪記)の記事
 長浜ラーメンのチャーシューめん (2013-11-11 22:16)
 味丸 県体前 (2013-09-23 21:23)
 麺屋 鳥見本の鶏骨塩ラーメン (2013-09-15 20:25)
 まる花の醤油豚骨ラーメン (2013-09-07 21:51)
 まる宮の中華そば (2013-09-01 19:08)
 グリーンコーナーのスタミナラーメン (2013-08-16 19:43)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。