こまっちゃんの小部屋

昨夜、「ムジカ」さんにて。

　この週末はイベントに参加させて頂くので、私たち「もりこまーる」は練習をさせて頂いた後です。

　とっても素敵なシャンソンのユニット「聴聴」（ティンティン）の演奏を聴きました。
シャンソンを生で聴くのは初めてでした。

　これぞ！大人の音楽。って感じでした。

ギターの方の弾き方に見いっていましたが、ボーカルの女性の歌と・・・途中に語る言葉にドキドキしていたのは私だけだったのではないと思います。


　久しぶりに聴かせてもらう「午後のごちそう便」
失恋ソングをここまで明るく歌うのは、凄い。
～そいえば、同じような想いをしたことがあるな～と共感する曲を聴きました。
僕は歌にすれば暗くなるんでしょうが、明るく歌えるのがいいです。

　いろいろなジャンルが聴ける「ムジカ」さん。
他にはないです。

素晴らしい、お店です♪。  

　私が朝起きてすること。

先ずは布団の上でストレッチ。
腰にヘルニアという爆弾を抱えているので、１０分くらいかけて腰痛体操。
そうこうしていると、便意をもようしてくるのでトイレに直行。毎日は快便です。（汚い話で失礼。）

それから外に出て「めだか」に餌やり。

新聞をポストから取り出します。

これからが重要任務です。
猫さんのトイレ掃除。
２匹の猫に３つの猫トイレ。
ウンチを拾っていてこれは「グレ」のうんち。これは「クー太」のウンチ。と解るんですよ。
３つで２匹が供用しているのですが、色や臭いで解るんです。

　今日は「グレ」うんちしていないよ～。と嫁に云うと、昨日はおやつのカツオのおやつ食べていたから心配ないと思うよ。との返事。

　猫たちが元気で食べて、うんちする。

自然な事なんですが、なんか嬉しい。

　　明日もトイレ掃除にいそしみます。


  

　吉野家。
最近は他にあるたくさんのファーストフード店に価格で押されっぱなし。
満を持して送り込んだ、吉野家の「牛鍋丼」。
今まで、狂牛病の時には「豚丼」を送りこんで私もその味にはファンになったものでした。

　さてこの「牛鍋丼」。
大好きな豆腐が入っているし、期待していました。
個人的には豆腐がもう少し多く入っていれば嬉しいのですが、一切れだけ。せめて二切れ欲しいところです。

大盛りで３８０円なら仕方ないですかね。
味は牛丼より少しだけ薄めでした。
次回は、つゆだくを注文しよう～っと。
  

　mori-papaさんからメールが有り、午後三時にいつもの場所で集合との事。
いつもの場所とはこんなところです。


こんな所で音楽の練習をしています。
回りに緑の木々や芝生、結構気持ちがいいところです。
一時間少々、音楽を楽しみましたが時間が経つのって早いです。

今日は酒盛りは無しでしたが。。。
帰り道、mri-papaさんは唄い過ぎて喉が渇いていた様でコンビニで買った缶チューハイを美味しそうに飲んでいました。  

　家の二階の物置部屋。
探し物が有りあちこと物色していると・・・
失くしたと思っていた唄本を発見！
「がぐや姫フォーエバー」の唄本。
涙がチョチョギレンばかりに嬉しいです。

高校時代はこの本で一日に何時間でも練習していました。
もうボロボロ状態です。

　最近は“恭やん＆秀っさん”のライブでよく聴く曲がいっぱい詰まった一冊です。




当時買ったレコードは何処かへ行っちゃった（たぶん実家にあるかな？）
数年前に買ったCDをよく聴いています。


この唄本で、ギターを弾こうっと♪♪♪。
  

２５日夜、ムジカさん恒例の真夜中の音楽室に行ってきました。



ギターやウクレレ、ヴィオリラという珍しい楽器の演奏を楽しく聴いてきました。

　中でもギターの弾き語りに曲の途中から飛び入り参加されたウッドベースとのセッション演奏には、驚きました。事前の音合わせも練習もなしに、二人の息が合っているのが素晴らしい！です。

今回は私たちも“もりこまある”として参加しましたが、「もっと練習しないと」って感じです。  

私の部屋（和室）の障子です。

　クー太の遊び場状態です。
そのうち、張り替えるつもりですが。
しばらくは、好きにさせましょうかね。  

　先日、県動物愛護センターに行った時のお昼ご飯。

武田千佳さん、まあるさんが出演する「命と絆のコンサート」を聴きに行ったのですが、その控え室にお邪魔した時の事。
武田さんから「ここの駐車場の向こうにあるお店のカレーは美味しいよ。」と教えて頂き行って来ました。
　そう言えば、以前とても評判いいのカレーと聞いたことがあった事を思い出しました。



レギュラーカレーで６００円です。
正直、おみやげ屋さんの中のセルフサービスのお店なのであまり期待はしていなかったのです。
学生食堂のような乗りでカレーときつねうどんを注文しそうになったのでが、とりあえずカレーを食べてからと考えました。
この日はWAWフェスタでお客さんも多く、待つ事１０数分。
大繁盛状態です。

食べてみると、とても美味しい・・・旨い・・・スパイスが本格的で和歌山市内で食べるものとは一味違いました。

普通のカレーのほかに、チキンカレーやなすびカレー等、辛さの違うのも有りました。

大満足のカレーでした。（もちろん、きつねうどんはパスしました。）
  

　今日の朝は荒れた天気。
朝早くから、お家でギターの練習をしていたのですが一人で練習していても面白くない。
雨も上がりmori-papaさんを誘って♪音楽の練習したいと思い連絡したところ、彼も私に電話しようと思っていたところだったそうです。

練習場所は私の自宅から徒歩３分。
県立美術館の広場です。
人もほとんど居ないし、ベンチに座って二人で練習開始。
曲はコンテストバージョンの「れんげ畑にて」です。
私のギターはほぼ暗譜したつもりが、ところどころで好みのコードに換えて弾いているし、まだまだですね～。
mori-papaさんの唄はばっちりで特に間奏でのおしゃべりのセリフも決まっています。


　この県立美術館広場での「野外で♪練習」は～とっても気持ちいいし、これからも続けて行きたいと思いました。
・・・・・でもこれから寒くなってもできるんやろか？  

　我が家に来てはや４カ月。
クー太のお気に入りは、私の胸～首の上。
毎晩、寝る時はこんな感じです。
　今年は猛暑で暑いのに、首に乗り・・・暑い。
おまけに大きくなってきたので・・・重い。

　でも、嬉しいんですよね～。  

　さてさて１９日、県動物愛護センターにて行われたWOWフェスタの「命と絆のふれあいコンサート」

まあるさん演奏の“犬のおまわりさん”でオープニング♪。
ちいさな子供たちが楽しそうに踊り、唄うのがほのぼのとして思わず私も笑顔で手拍子していました。

“正調。ねこふんじゃった”ではスクリーンに映し出された動物愛護のメッセージが印象的。

それからは武田千佳さんの歌、まあるさんがエレクトーンとハモリでの“れんげ畑にて”。


私も少しだけこの曲の誕生には係わっているので、お客さんの反応が気になりながら聴き入っていました。

“桜の涙～しっぽたちへのレクイエム”
この曲はこの動物愛護センターを舞台にまあるさんが作った詩に武田千佳さんが曲をつけたんです。
殺処分される犬や猫への鎮魂歌です。
私も何度聴いても涙があふれてくるんですよ。
後ろで聴いていた年配の女性も、目に涙をいっぱいためながら聴いていました。
この曲をこの動物愛護センターで聴かせてもらうと、よりいっそう気持ちは感無量（涙・涙です）。

最後は“命は光より～そしてまた光へ”
武田千佳さん作詞作曲です。
この曲を聴くと聴かれている皆さんはそれぞれの想いを持たれるのでは私は思います。

そしてアンコールが
“さらら”韓国語らしいのですが「生きよう」という意味だそうです。
歌の途中で武田さんが話かける言葉で、私自身も救われた気持ちでいっぱいになったんです。




　そして２０日　「和歌の浦　アートキューブフェスティバル」にて

またまた武田千佳さんが上保徹志さんといっしょに出られているのを聴いてきました。



連日、武田千佳さんのステージを拝見したのですが。
これって「追っかけ」？でしょうかね～。

私にとって忘れられない連休になりました。  

　１９日、和歌山県動物愛護センターで行われたWOWフェスタに行って来ました。

「命と絆のふれあいコンサート」を聴きに行くのが目的だったのですが、私自身のもうひとつ感じたい事がありました。
御存じの方も多いと思うのですが、このセンターでは犬や猫の保護や譲渡の活動と、悲しい現実なのですが保護され譲渡出来ない犬や猫を殺処分しています。
その場所をいちど私自身の目に焼き付けておきたいと思いました。

共生と書かれた石碑には、たくさんのワンちゃん猫ちゃんの魂が祀られています。

この石碑の奥がその場所なんです。
ゆっくりと歩いて行くと保護された動物たちを世話している建物があり、窓が一か所だけ開いていました。
おそるおそる覗いてみると子犬が３匹、清潔にされたゲージの中で保護されていました。
しばらくしていると、３匹ともこちらを見つめてしっぽをフリフリ・・・まるでちぎれんばかりに振るのです。
私には「ここから連れて帰って、可愛がってよ～！」と犬たちの心の叫びのように感じ、思わず胸が熱くなりました。

　彼らは何処かのお家に貰われて、幸せになる事を祈りつつその場を後にしました。


　彼らのような動物を少しでも減らせるように、私たち人間が出来る事。
たくさん有ります。
避妊や去勢はもちろんですが、噛まない、むだ吠えしないように育てて彼らを悪者にしてしまわない“育て方～しつけ”をするのも私たちの責任だと思うのです。  

１８日、カリフでの「恭やん＆ひでっさん」のライブを聴きにいきました。
お客さんも一緒に唄いましょう。と言われ、かぐや姫ソングを皆さんと一緒に熱唱してしまいました。

楽しいひととき♪を過ごしてきました。

momo♪さんとも初めて御挨拶できたし。
いい夜です。  

　先日mori-papaさん、まあるさんと「もりこまある」として無謀にも参加するコンテストの打ち合わせに行った時の事。
まあるさんのキーボードにインプットされている曲が流れて来ました。

綺麗なメロディ、単純なコードで誰でも歌えて心に残る歌詞。
「切手のないおくりもの」という曲です。

誰の曲と聞いても、知らないですとまあるさん。

帰宅してから、YOU TUBEで検索したところ私の大好きな財津和夫さんの曲と知りびっくり。
たぶんチューリップ時代の初期の曲だと思うのですが、全く知りませんでした。

私が初めて買ったレコードがチューリップの「TAKE OFF」というLPレコードでした。

この「切手のないおくりもの」が私が音楽とめぐり合うきっかけになったチューリップの曲だということがなんだかとても嬉しく感じ、これから大切に演奏していきたいと思います。

  

　１０月某日。
とあるコンテストに挑戦する事になった・・・。
曲はもちろん唯一の持ち歌「れんげ畑にて」。

　・本来６分近くあるこの曲をコンテストで決められた規定の４分以内に収める事ができるかが、問題その①。
　
　・練習しない男性２人の意識改革が、問題その②。

　・本番で緊張しまくって、私がおしっこをちびらないかが、問題その③。（大人用おむつのパンパースでもしようかいな？）


　そんな事を考えながら、毎晩ギターを手にして練習しています。